論語 郷黨篇 五

 執圭鞠躬如也 如不勝 上如揖 下如授 勃如戰色 足蹜蹜如有循也 享禮有容色 私覿愉愉如也

「無作法を直すにはどうしたらいい?」 

「何でもさうだが、まづは人眞似しかない」

「ただのもの眞似に終ったら?」

「ただのもの眞似で終ることが出來たら、それは出來過ぎだ。人はコピーぢゃないんだから」

論語 郷黨篇 四

入公門 鞠躬如也 如不容 立不中門 行不履閾 過位色勃如也 足躩如也 其言似不足者 攝齊升堂鞠躬如也 屏氣似不息者 出降一等 逞顔色怡怡如也 沒階趨進翼如也 復其位踧踖如也

「禮儀作法と媚諂追從の違ひは」

「見れば分かる」

論語 郷黨篇 三

 君召使擯 色勃如也 足躩如也 揖所與立 左右其手 衣前後襜如也 趨進翼如也 賓退 必復命曰 賓不顧矣

「最近は禮儀も形ばっかりで、心が籠りませんねぇ」

「料理が間に合はない時は、とり敢へず皿だけ出しておくしかないだろ」 

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